知らなかった制度から一歩踏み出して|卵子ドナー体験談
モンドメディカルにて卵子ドナーとしてご協力いただいた方の体験談をご紹介いたします。
これからドナー登録を検討されている方や、ご興味をお持ちの方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
私が卵子ドナーという制度を知ったのは、妊活について調べていたことがきっかけでした。
提供卵子による妊娠率は高いにもかかわらず、日本では制度や普及があまり進んでいないように感じたのを覚えています。その後、子どもを望むご夫婦にとって少しでも選択肢を増やすことができるのであれば、自分も力になりたいと思うようになり、登録を決めました。
ちょうど仕事を退職したタイミングで、時間に融通が利いたことも後押しになりました。
実際にドナーとして選ばれたときは、年齢的に候補になるとは思っていなかったこともあり、正直驚きました。
それでも、選んでいただけたことに感謝し、「最後までしっかり取り組もう」と自然に思えたのを覚えています。採卵に向けた準備については、知識としては理解していたものの、実際に卵胞が育っていく過程を目の当たりにし、生物のしくみや医療の力に改めて驚かされました。服薬についても、時間通りに対応できるようサポートしていただけたため、不安を感じることはほとんどありませんでした。
採卵当日は、麻酔下で行われたため気づいたときにはすべて終わっており、痛みもほとんどありませんでした。ゆっくり休ませていただいたこともあり、クリニックを出る頃には元気に過ごせていたのが印象的です。
今回の経験を通して、日本の不妊治療の現状や命の重みについて改めて考えるきっかけとなりました。
とても貴重な体験をさせていただき、感謝と嬉しさでいっぱいです。
卵子ドナーとして一歩を踏み出すことは、決して簡単な決断ではないと思います。
それでも、その経験は誰かの未来につながる大切な役割を担うものです。
モンドメディカルでは、安心してご参加いただけるようサポート体制を整えております。
ご興味をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。





