卵子ドナーの謝礼金について

卵子ドナーとしてご協力して頂いた方への謝礼金についてご案内いたします。

謝礼金について

私たちモンドメディカルでは、さまざまなご事情によりご自身の卵子での妊娠が難しいご夫婦に対し、卵子提供という形でご協力いただくドナーの方へ、60万円〜80万円の謝礼金をお渡ししております。

この謝礼金は卵子ドナーとして正式に選ばれてから採卵に至るまでの期間における、通院や検査、自己注射・服薬、そして海外滞在に伴うご負担やご協力に対する対価としてお渡しするものです。

また、滞在期間中のお仕事や学業の調整など、日常生活へのご負担に対する補償という意味合いも含まれております。

具体的には次に列記する事への謝礼となります。

 

  • ご夫婦から依頼を受けた後、血液検査(ホルモン値・感染症等)、卵胞数の確認、心理カウンセリングなど、ドナー適性を確認するための各種検査を受けていただきます。
    ※生理周期や医療機関の都合により、日程調整をお願いする場合があります。
  • 海外(主にアメリカ等)での採卵に向けて、生理周期の調整のためピルを服用していただく場合があります。
  • 現地での滞在期間(約10日〜2週間程度)は、体調管理のため、規則正しい生活・食事・睡眠を心掛けていただきます。
  • 採卵前の準備期間には、約1週間程度、自己注射や内服薬を決められた時間に行っていただきます。
  • 現地での生活費(宿泊費は除く)も謝礼に含まれております。

 

なお、謝礼金は、ご依頼されたご夫婦の妊娠結果に関わらず、採卵終了後に所定の手続きを経て速やかにお支払いいたします。

万が一、卵子ドナーの体調が優れない又は採卵個数が目標とする個数に満たない等、現地クリニックの医師の判断により採卵を中断する事もゼロではありません。このような状況でも、これまでのご協力やご負担に対して、いたしますのでご安心ください。

 

提供に掛かる費用負担について

本ボランティアを行う上で掛かる費用のうちモンドメディカルは次の費用を負担いたします。 

  1. 国内で行う各種検査費用
  2. 本ボランティアに関わる必要な交通費用
  3. 海外への往復の航空チケット費用
  4. 海外ホテルでの宿泊費用
  5. 海外滞在期間中の喫食費用
  6. 海外医療機関での採卵に関わる費用(診察、検査、薬剤等)

 

卵子ドナー報酬の支払いにおける補足事項

弊社ではやむを得ない理由により、採卵がキャンセルになった時でも卵子ドナーへの身体的な負担や労力に対して協力金をお支払いしてります。

基本的には検査、診察、投薬等、本ボランティアにて対応して頂いた日数と日当を掛け合わせた費用を個々のケースで算出してお支払いさせていただいております。

 

 謝礼金受け取りの流れ

卵子ドナーボランティアの流れを4つのフェーズに分けてご案内いたします。

 

フェーズ1|ドナー決定、適正検査

  • 依頼者ご夫婦から選ばれた後、私生活、仕事や学業などの状況を踏まえて卵子の提供が可能か否か、協力の意思を確認いたします。
  • 海外医療機関の指示に基づき、適性検査等を国内の医療機関で行っていただきます。

フェーズ2|海外渡航準備

  • 適正検査の結果を海外医療機関の医師が確認し『適正あり』と判断された後、海外渡航のスケジュールを調整いたします。
  • 弊社及び海外医療機関との契約書および同意書等をご確認して頂いた上で各書類に署名していただきます。すべての書類は日本語ですのでご安心ください。

フェーズ3|採卵準備・採卵

  • 海外医療機関の指示に基づきピルを服用して頂き、生理開始日を調整いたします。
  • 弊社にて海外渡航の準備(航空チケット、ホテル、現地での送迎・通訳など)を行います。
  • 生理3日目から1週間ほど自己注射や薬剤を服用していただきます。
  • 一部の検査(超音波検査、血液検査など)は国内で行います。
  • 渡航後、現地の医療機関にて診察を行い、卵胞の数を確認した上で生理から約2週間後に採卵を行います。
  • 採卵は全身麻酔にて処置が行われます。

フェーズ4|書類手続き・謝礼金のお支払い

  • 採卵が終わり日本へ帰国後、交通費等を確認して精算いたします。
  • 上記確認後、謝礼金をお支払いするための書類にサインして頂ければ、速やかに報酬を銀行送金にてお支払いいたします。

 

卵子ドナーとして参加される方の特徴と登録理由

参加される方の特徴

弊社に卵子ドナーとしてご登録いただき、実際にご協力いただいた方の多くは、さまざまな背景や想いをお持ちです。主なご登録者の特徴としては、以下のような方がいらっしゃいます。

 

  • 学業と両立しながら活動される学生の方
  • お仕事を続けながら参加される会社員の方
  • 身近に不妊治療で悩まれている方がおり、関心を持たれた方
  • 社会貢献やボランティア活動に関心のある方
  • ご自身が親であり、「命の大切さ」を実感されている方

 

年齢層としては、25〜29歳の方が最も多く、多くの方が日常生活と両立しながらご参加されています。

社会人の方は、有給休暇や長期休暇を調整しながら参加されるケースが多く、学生の方は、夏休みや春休みなどの長期休暇を活用してご参加いただいております。

 

登録のきっかけ・理由

実際に卵子ドナーとしてご協力いただいた方からは、以下のような理由でご登録いただいています。

 

  • 友人の勧めがきっかけでした。自分自身は当時妊娠の予定がなく、少しでも誰かの力になれればと思い登録しました。謝礼も一つの決め手でした。
  • 子どもを望んでいる方のお手伝いができればと思い、参加を決めました。
  • 海外のニュースで卵子ドナーを知り、興味を持ちました。もともとボランティア活動が好きだったこともあり、自然な流れで登録しました。
  • 過去にもドナーを経験し、人の役に立てることと、自分の生活の支えになる点に魅力を感じ、再度参加しました。
  • 学費の負担を軽減したいという思いもあり、調べる中で卵子ドナーを知りました。
  • 社会貢献につながる活動をしたいと考えており、その一歩として参加を決めました。
  • 自然に減っていく卵子のことを考えたとき、同じ女性として誰かの力になれたらと思い、興味を持ちました。

 

卵子ドナーとしてご参加される方の動機はさまざまですが、「誰かの力になりたい」という想いと、ご自身のライフスタイルに合わせた選択としてご参加される方が多いのが特徴です。

初めての方でも安心してご参加いただけるよう、丁寧にサポートしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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