アメリカ

カリフォルニア

どこまでも広がる抜けるような青空、美しい海岸線や山々。アメリカ西海岸は年間を通して気候が良く、大変過ごしやすい場所です。南北に1,240kmと長いカリフォルニア州は、日本とほぼ同じ面積。人口も経済規模も全米でNo.1のこの州は、経済でも文化の面でも中心的存在です。

一口にカリフォルニアと言っても、北カリフォルニアと南カリフォルニアとでは、ライフスタイルや文化に違いがあり、北はシリコンバレーのハイテク産業やスタートアップ企業、全米トップの大学、ワイナリー、自然に触れるアウトドアスポーツと、ちょっとソフィストケイトされたイメージです。南はと言えば、何と言っても映画産業とビーチカルチャー。さんさんと降り注ぐ太陽、広がるビーチとパームツリー。まさに日本の人々が持つカリフォルニアのイメージです。周りにスターやスターの卵がいて、ビーチで水着を着る機会も多ければ、綺麗でいたい、格好良くありたいと思う人も自然と多くなり、フィットネスに関する意識が高い土地柄です。基本的にカリフォルニアの人々は、全体的にヘルシー志向で、食べ物に気を使ったりする人や、スポーツやフィットネスを行う人が多く、よくジョギングしている人を見かけます。

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サンフランシスコ

北カリフォルニアを代表する町、サンフランシスコ。緯度で言うと、とちょうど日本の仙台と同じ 位ですが、年間を通して気候は温暖で、乾燥しているため蒸し暑いという事が無く、冬は雪が降る程寒くはなりません。ただ、ひんやりとした海からの風が吹きやすいため、夏でも長袖が欲しい時も。この風が吹いている時は、沢山のヨットやカイトボーダーたちが、ゴールデンゲートブリッジがかかるサンフランシスコベイに繰り出して、気持ちよさそうに風を受けて波を切っています。

サンフランシスコと言えば霧ですが、ダウンタウンは暖かくて晴れているというパターンが多いのも特徴です。公共の交通機関は、バスや電車網が張り巡らされていて、トランスファーチケット(乗り換えのチケット)を貰うと、乗り継ぐ事ができて便利です。アメリカは車社会のイメージがありますが、ダウンタウン自体はそれほど大きいわけでもなく、中心部は歩いて回れます。

フィッシャーマンズワーフには、クラムチャウダーや10月の季節になるとダンジェネスクラブを提供するお店が立ち並び、晴れた日にはアザラシがボートの横で日向ぼっこしているのもここならではの風景です。

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ロサンゼルス

南カリフォルニアと言えばロサンゼルス。気候はとても温暖で、1月でも昼間はTシャツとトランクスでも快適に過ごせる時もあります。夏は30度を超えて暑くなりますが、乾燥しているためさらっとしているので、日本のような蒸し暑さはありません。町全体は、大きく広がり、ハリウッド、ダウンタウン、ビバリーヒルズ、サンタモニカ等に行くには、車での移動が必要です。バス等の公共の交通機関はありますが、基本は車です。ロスアンゼルスのダウンタウンは東京等と違い、オフィス街で夜は意外とひっそりとしています。


サンタモニカ

海岸に面したこの町は、内陸部に比べると海からの風でとても過ごしやすい気候になっているのが特徴です。町の中心のサンタモニカプロムナードには沢山のお店が軒を連ねていて、店先にいるストリートパフォーマーに通りすがりの人々が足を止めています。また、サンタモニカにはピアがあり、観光客や地元の人達で賑わっています。広いビーチには遊歩道があって、自転車に乗ったり、スケートボードをやっていたり、ジョギングしたりしている人達に混ざりながら、沢山のパフォーマーがいるベニスビーチまで足を延ばすと、楽しくローカル気分を味わえます。

サンディエゴ

ロスアンゼルスから更に南に200キロ、片側4車線の高速405号線を車で2~3時間走った所にある海沿いの町サンディエゴ。カリフォルニア最南端の町は、国境を超えるとそこはもうメキシコ。どこまでも広がる青い空に、スパニッシュコロニアル風のオレンジ色の屋根瓦の家々とパームツリーが迎えてくれます。気候は温暖で、月の平均気温は1月でも14度、8月は22度。夏はしばしば30度を超える事あっても、基本はとても過ごしやすい場所です。町には医療関連会社が数多くあり、製薬会社、医療機器会社が集まっています。

サンディエゴにあるバルボアパークは、100年もの歴史があり、園内にはサンディエゴ動物園や博物館、美術館も揃っていて、都会の人々の憩いの場となっています。シーワールド・サンディエゴやレゴランド等のテーマパークで遊んだり、ミッションベイでスタンドアップパドルをしたり、ディンギーに乗ったりと、アクティビティーは盛りだくさんです。そして周りには、白い砂のビーチと綺麗な海。100キロ以上も続く海岸線は、サーフィンやスノーケリング、カヤッキングとマリンスポーツ好きにとっても嬉しい環境です。

そしてお腹がすいたら、美味しいシーフード巡りをしてもいいし、メキシコ料理に堪能しながらサンセットを眺めるのもまた格別です。

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